ストレスや疲労をなくすために、発散しよう

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診察費用の相場

うつ病の診察にかかる費用はどれくらいでしょうか。

うつ病にかかる人は年々増加し、現代社会では大きな問題ともなっています。早期に気づき、適切な治療を受ければ、回復も早くなり、生活への支障も最小限にとどめることが出来ます。しかし、なかなかうつ病と感じて診察を受けにいくのは億劫と感じる人も多くいます。 不安な要素の一つに、費用面の問題があります。うつ病の診察は、保険診療がきくので通常3割、高齢者の場合は1割となります。しかし、治療にはどれくらいの期間がかかるのかがわからず、金銭面での負担も多くなってしまいます。 そこで、公費で負担を軽減する、自立支援医療費制度のシステムがあります。これにより負担額が1割となり、さらに1ヶ月あたりの上限額が決まり、それ以上の負担は発生しなくなります。地域により、その規定には差がありますが、これを利用することにより、長期にわたる治療期間でも、費用面の不安が和らぎます。

チェック方法のDSMの変遷はどのようなものでしょうか。

うつ病をチェックする方法として、医療機関ではアメリカ精神医学会のDSM、また世界保健機構のICDなどが行われる事が多いです。 DSMは正式には、精神障害の診断と統計の手引き、といわれるものです。最初のDSM1が発表されたのは1952年で、その後数回の改定がなされていき、現在ではDSM5まで発表されています。1980年にDSM3が出た頃から、精神病チェックの全世界共通の判断基準として浸透して来ました。この時点から、カテゴリー診断学が導入されたからです。これは、各精神障害の症状や特徴を挙げた一覧表をもとに、そのうち何個が当てはまるかを基準として、診断をするというものです。これにより、精神病のチェックが簡単に出来るようになり、広まっていきました。その様式に倣い、簡素化されたチェック方法が、今ではネット上にもたくさん載っています。

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